Change!俺とアイツの怒涛の9ヶ月日記
「マネージャーさん、お疲れーっす」
「お疲れ様ー」
着替えを終えた部員達がゾロゾロと部室を出て行く。
その姿を横目に見ながら、私はボールを片付けていた。
「さて、これで最後かな?」
全部片付いたし、私もそろそろ着替えに行こうかな?
そう思って部室を出てしばらく歩いていた時。
「よう」
誰かに声をかけられた。
「か、海司……」
その声の主は、海司だった。
「海司、あのさ…」
「もっとバテるかと思ってたけど、大丈夫だった。
最近、肉が食えるようになったからかな。
意外にスタミナあったわー」
「海司、さっきの話だけど…」
「これからは肉も米も沢山食わないとなー。しっかり食わないと倒れちまう」
「もう海司ったら、ちゃんと話を聞いてよ!」
どうして私の言葉を遮って話すの?
話したいことが山のようにあるのに!
「シッ」
そう言ったかと思うと、突然海司は私の唇に人差し指をチョンと当てた。
唇に触れる指先の感触に、ドキッと心臓が跳ねた。
「冗談じゃねぇーから…」
何?
どういうこと?
私は顔を動かしたくても動かせなくて、ただその場に立ち尽くしていた。
「さっき言ったこと……、
本気だから……」
「お疲れ様ー」
着替えを終えた部員達がゾロゾロと部室を出て行く。
その姿を横目に見ながら、私はボールを片付けていた。
「さて、これで最後かな?」
全部片付いたし、私もそろそろ着替えに行こうかな?
そう思って部室を出てしばらく歩いていた時。
「よう」
誰かに声をかけられた。
「か、海司……」
その声の主は、海司だった。
「海司、あのさ…」
「もっとバテるかと思ってたけど、大丈夫だった。
最近、肉が食えるようになったからかな。
意外にスタミナあったわー」
「海司、さっきの話だけど…」
「これからは肉も米も沢山食わないとなー。しっかり食わないと倒れちまう」
「もう海司ったら、ちゃんと話を聞いてよ!」
どうして私の言葉を遮って話すの?
話したいことが山のようにあるのに!
「シッ」
そう言ったかと思うと、突然海司は私の唇に人差し指をチョンと当てた。
唇に触れる指先の感触に、ドキッと心臓が跳ねた。
「冗談じゃねぇーから…」
何?
どういうこと?
私は顔を動かしたくても動かせなくて、ただその場に立ち尽くしていた。
「さっき言ったこと……、
本気だから……」