私の人生を決めてください
人との関係が切れることは切ないと改めて感じた。

音信不通の友達は沢山いる。

でも、決別をしたわけではない。

なにかの機会で、ほかの友達を通じて、

会うことがあるかもしれない。

もう二度と会わない別れたのは初めてだ。


「もう、全部めんどくさい……」

ベッドに寝そべり掛け布団を掴んで頭をうずめた。

悲しむことが嫌になって全て投げ出したくなった。

もう誰かと付き合うなんて、結婚なんて考えられない。

もう、わたしは一生一人なんだ。

妹が居ればそれでいい、そんな考えが浮かんだ。

すると、頭がすっと軽くなった。


もう明日から考えるのは止めよう。

私の平穏を取り戻そう。
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