恋愛恐怖症のふたり



辰樹「ここのココア美味しんだよ!」

愛美「へえー!早く飲みたいなあ」


辰樹「まなみ?」

愛美「ん?」






辰樹「俺待ってるからさ。

お前が男を認めるまえに俺を
認めてくれること。

焦らなくていいんだよ。」


辰樹くんは分かってる。

私が好きなのか何なのか
この気持ちがどうゆう意味なのか。

でも、そお言われた時
私は胸が苦しかった。

きっと、辰樹くんも
わからない。私だけが
わかる気持ちがあったから。

なんて言うか。

キュンとしてしまう気持ちが。


愛美「ありがと」

マスター「はい!お待たせしました

コーヒーとココアとチーズケーキ!」



愛美「うわぁ!うまそう!」

マスター「あったりまえだ!

俺と女房の愛の力作なんだからなw」



「愛」か。
このおじさん幸せそうだな。

後ろのほうで笑ってるのが奥さんかな。
愛ってそんなにぽかぽかしてるんだ。


私、愛したことも
愛されたこともなかったのかもね。


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