君と私の5年間。
情けないなと思うけれどこればっかりは変えようがない。

そんなこんなでテストも中盤、給食の時間になった。

もちろん、給食がのどを通るわけもなく、落ち着かず、そわそわしながらもそもそと食べ終わった。

なぜかって....それは..お昼休みに''再告白''しなくちゃいけないから。

付き合っていると分かっていても怖かった。彼女なんだからしっかりしなくちゃ、なんて思う。

だけどね!?ドキドキするんだ。

そうだ。怖いんじゃない。

ドキドキしてるんだ.....わたし。

恋愛は私にとって怖くて、辛いものだった。だから、いつの間にかドキドキでさえも怖いと錯覚するようになってたんだ。

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