ペット〜僕の歪んだ恋愛、友情〜
あいまいな感じで答えた涼は、部屋の奥にふらふらと入って行った。
携帯の音楽がなった。メールが、来たみたいだった。誰からだろう〜携帯を開ける。
『はじめまして(^O^)/♪紗夜です(>_<)
涼さんから〜聞いてますよね?今度約束の日よろしくお願いしますp(^^)q』

「紗夜?・・・・・あっ!?涼さんが言ってた人か!」
部屋で携帯を見ながら、一人で喋っていると〜奥から涼が戻って来た。
「天君、何〜一人で喋ってるの?」
「メールが、来たんだよ。紗夜って人から。」
涼は、はっとしたような顔をして、
「あっ!・・・・・忘れてた!!その人に天君の連絡先教えておいたんだった。」
「そうなんだ。まぁ〜メール来てからじゃあ〜遅いよ。」
「ごめん。ごめんね。勝手に予約取ったのに言ってなくて。」
< 29 / 34 >

この作品をシェア

pagetop