ペット〜僕の歪んだ恋愛、友情〜
「今日は、来てくれてありがとう。思ってたよりかわいらしくて、若いのね。」
彼女の丁寧な口調は、居心地がよかった。彼女は、社長令嬢で箱入り娘だった。
でも、なんでそんな人がと今考えると不思議だった。
「じゃあ、ホテル行きませんか?部屋をとってありますから。」
「分かりました。行きましょう。」


5階505室
ガチャ
僕が先にドアを開けて後から紗夜さんが入った。
「夕食召し上がりました?」
「あっ・・・まだです。」
「じゃあ〜ルームサービス頼みますね。天さんは、何がいいのかしら?」
「え〜っと・・・あっ!僕がやります。」
「いいわ。何がいいか言って。」
「じゃあ〜紗夜さんの好きなやつにして下さい。」 「そう?じゃあ〜フルコースにしておくわね。」
「えっ!?いいんですか?」
「お金なら〜あるから安心して。大丈夫よ。」
そう彼女は、僕に言って電話をしていた。



「先にシャワーあびてくるわ。」
彼女は、部屋の奥へと行った。
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