Dear,boy.
家について、食材を冷蔵庫に入れてると…


「なー、今日何作るんだ?」


翔さんが今にもお腹が空いてる。
といった顔でこちらを見てきた。


時計をみると既に3時。


だいたい皆が出るのは7時ごろ。


これからご飯を作るのには結構時間がかかる。


棚にあった食パンと、冷蔵庫に入っていた牛乳と卵を見つけ、あるものをつくり始めた。


『あの、夕食までには時間、あるからそれまでにこれ、食べてて?』


俺はフレンチトーストを出し、目を輝かせて食べている翔さんにフッと微笑んだ。


「ッ…///」


なぜか顔が紅い…


「ハァ…もうさ、マジ自覚ないんだよな。」


ため息をついている翔さんが、俺の頭を撫で、完食して空になった皿を、流しに入れ、「ごちそうさま!」と言って出ていった。



しばらくすると、匂いにつられた大人2人が出てきて、2人にも出すと、とても喜んでくれた。
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