魔王の娘が勇者になりたいって変ですか?
「ちょっと……
大神くん?」
万桜が声を上げる。
「さぁ、可愛い可愛いにゃんにゃんちゃん。
武装を解除して私たちテオスのペットになるのなら生かしてあげるわよ?
ペットとして……だけど!」
クレイジーは、そう言って腕から釘を飛ばす。
するとかなり離れた場所にいたはずの焔のフェアリー・ソウルの右腕が吹き飛ぶ。
「あ?」
焔が、思わず声を上げクレイジーの方を見る。
「ばいばい。
妖精さん!」
クレイジーは、そう言ってもう1発釘を飛ばす。
するとフェアリー・ソウルの胸に穴が空き、焔のフェアリーもロストする。
「ちょっと焔!」
シエラが、動揺する。
しかし、その動揺の隙を突いたヒヨコがエレメント・ノームを襲う。
「きゃ……」
そして、トドメを撃つかのようにクレイジーが再び釘を放つ。
エレメント・ノームの頭部が吹き飛びロストした。
「次は……」
クレイジーは、バネッサの方を見る。
「俺は、簡単にやられはしないぜ?」
バルドは、そう言うと鉄球をクレイジー・アーマにぶつける。
しかし、クレイジー・アーマは大してダメージを受けていなかった。
「鉄球だけじゃやはりダメージは……」
バルドが、そう言うと大きく後退した。
「きゃは!いきなり鉄球をぶつけるなんて女の子に嫌われちゃうぞ!」
「……く。
装備が万全ならお前なんて……」
バルドが、そう言うとクレイジーが笑う。
「きゃは!
アンタが万全じゃないときに来たにきまってるじゃないの!
アンタを殺せる絶交のタイミング……逃さないわ!」
「相変わらずキンキン頭に響く声だな……」
「ひゃは!
私、こう見えて歌手なのよ?
テオスの歌姫のひとり!
私のボイスで貴方のハートを響かせちゃうぞ!」
クレイジーは、そう言って賑やかに歌い出す。
「くそ……
この声、テンションが下がる……」
バルドの顔色が悪くなる。
万桜は、なにが起きているのかわからない。
「クレイジーボイス!」
クレイジーのその声とともに万桜とバルドのフェアリーにダメージを受ける。
「声……だけでダメージ?」
万桜が、そう言うとクレイジーが笑う。
「きゃは!声だからよ」
そこにはクレイジーの声だけが、響いた。
大神くん?」
万桜が声を上げる。
「さぁ、可愛い可愛いにゃんにゃんちゃん。
武装を解除して私たちテオスのペットになるのなら生かしてあげるわよ?
ペットとして……だけど!」
クレイジーは、そう言って腕から釘を飛ばす。
するとかなり離れた場所にいたはずの焔のフェアリー・ソウルの右腕が吹き飛ぶ。
「あ?」
焔が、思わず声を上げクレイジーの方を見る。
「ばいばい。
妖精さん!」
クレイジーは、そう言ってもう1発釘を飛ばす。
するとフェアリー・ソウルの胸に穴が空き、焔のフェアリーもロストする。
「ちょっと焔!」
シエラが、動揺する。
しかし、その動揺の隙を突いたヒヨコがエレメント・ノームを襲う。
「きゃ……」
そして、トドメを撃つかのようにクレイジーが再び釘を放つ。
エレメント・ノームの頭部が吹き飛びロストした。
「次は……」
クレイジーは、バネッサの方を見る。
「俺は、簡単にやられはしないぜ?」
バルドは、そう言うと鉄球をクレイジー・アーマにぶつける。
しかし、クレイジー・アーマは大してダメージを受けていなかった。
「鉄球だけじゃやはりダメージは……」
バルドが、そう言うと大きく後退した。
「きゃは!いきなり鉄球をぶつけるなんて女の子に嫌われちゃうぞ!」
「……く。
装備が万全ならお前なんて……」
バルドが、そう言うとクレイジーが笑う。
「きゃは!
アンタが万全じゃないときに来たにきまってるじゃないの!
アンタを殺せる絶交のタイミング……逃さないわ!」
「相変わらずキンキン頭に響く声だな……」
「ひゃは!
私、こう見えて歌手なのよ?
テオスの歌姫のひとり!
私のボイスで貴方のハートを響かせちゃうぞ!」
クレイジーは、そう言って賑やかに歌い出す。
「くそ……
この声、テンションが下がる……」
バルドの顔色が悪くなる。
万桜は、なにが起きているのかわからない。
「クレイジーボイス!」
クレイジーのその声とともに万桜とバルドのフェアリーにダメージを受ける。
「声……だけでダメージ?」
万桜が、そう言うとクレイジーが笑う。
「きゃは!声だからよ」
そこにはクレイジーの声だけが、響いた。