嫌いなアイツ


ブチッ


私の中で何かが切れた


それと同時に私は中心の女の人の胸ぐらをつかみ


『いいかげんにしてよ!!!!』

「「「!!」」」

『何が目的で乃愛にひどい事するのよ!!』


そう叫んだ


『乃愛は私と一緒にいただけなのに…』


そう。乃愛は…


"先輩と一緒にいる私"と一緒にいただけ


『どうして…』


怒りと共にじわじわと目に涙がたまる


泣いちゃダメだ


こんな人たちの前でなんか泣きたくない!!

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