都合の良い私



その後ろの席から必死に手を振ってくるやつがいた。


(うわ…でた。鈴木翔平)



私は、無視をして目線を山本翔太に戻した。
(やっぱり見てる…なにあいつ)


ピロン

私の携帯が鳴った。
twitterのDMが届いていた。


DMを開いてみると

ーーーーー山本翔太ーーーーーー

修学旅行楽しんで(^_^)

ーーーーーーーーーーーーーーー


(え…?)


もう一度窓を見るともう隣のバスは先に行っていた。


ーーーーー佐々木 絵里ーーーーー

ありがとう!
お互い楽しもうね\( ˆoˆ)/\(ˆoˆ )/

ーーーーーーーーーーーーーーー

初めて話した。
というか初めて関わった。


(さすがチャラ男…)


とか思いつつ私の心は大きく波打っていた。



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