感想ノート
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水王 2015/02/05 04:39
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書籍化希望します!
その投稿の引用になりますが、皆さんに紹介したく、こちらにも記載させて頂きます。
芽衣さんの書かれるお話は、胸が締め付けられるようなきゅんとする要素がたくさん詰まっていると思います。
もう7年程前から、芽衣さんの書かれるお話を読んできました。長年書き続けてくださり、さらに年々読み応えが増してきていると思います。
どこにでもいる、没個性な自分。認められたいのに、それを気づかれたくない。しおらしくか弱く、男性に寄りかかれる器用さを持てれば生きていくのが楽なのに。芽衣さんはそんなことを書いてらっしゃいます。
同年代の女性に多い、同感する言葉だと思いました。仕事ができて、でも不器用で、強くなければならないのに、強くなればなるほど、愛される対象からは遠ざかってしまう。自分に持てない色を持った女性の真似をしても似合わない。でもそれを認めてくれる人がいた。似合わないなら似合わない、わたしの前なら泣いていい。多くの女性はこんな男性と恋をしたいと思っています。それでいいんだよ、と笑ってくれるのが、どんなに嬉しいか。
印象的なシーンとして、酔っ払いにからまれるというシーンがあります。か弱い同僚を守ろうとしたら、自分が女扱いされない。怖い。でも、強くなければ。そう思って、どうにかなった時、同僚の男性に言われた一言。心臓にちりっと痛みが走ります。針を一本刺されて、歩くたびにじくじく痛む。でもそれをいともかんたんに抜いてくれる人が、彼だったのです。
認められたくて、好きなことに気づきたくなくて、でも最後の最後、我慢できずに口からこぼれた本音が彼の魂を揺さぶった瞬間が、わたしは大好きです。
長くなりましたが、芽衣さんの作品が大好きなので、投稿させて頂きました。書籍化されるともっとボリュームが増すのでは?という淡い期待もあります。wぜひぜひ!ご検討のほどよろしくお願い致します。最後まで読んでくださりありがとうございました!
鈴木まゆ 2015/02/04 01:15
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>>さーもん!さま
お名前大変失礼しました、「!」が抜けてましたね^^;
エクスフラメーションマーク、大事ですよね!!
ファン登録と本棚追加、本当にありがとうございます^^
これからも妄想頑張りますね(笑
いえいえ、私なんかの素人で良かったらいつでもどうぞ~♪
梅沢芽衣 2015/02/03 10:57
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>>竹久さま
こんにちは、芽衣です。
竹久さまの視点…さすがでございます。
油絵ではないのですが、好きで絵本の絵を描いてまして…すごくびっくりしました(笑
竹久さまの詩、表現、すごく繊細なのに力強く、私もとても刺激になりました。
文庫大賞、応援ありがとうございます。初めて書いた小説なので、勉強の場を設けてもらったつもりで頑張ります。梅沢芽衣 2015/02/03 10:55
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こんにちは!
さーもん!です笑
アラフォー紳士大好きです♥
あとロールキャベツ男子とかも笑笑
とても良い作品だったので本棚に入れてファンになっちゃいました♪
これから私も作品出そうと思っているのでアドバイスとか頂けたら嬉しいです!
長々と失礼しましたさーもん! 2015/02/02 23:45
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わさわざあちらへコメント頂き、ありがとうございます
オフィスラブ作品からの依頼は初めてでしたので、気に入っていただけて良かったです
わたしは、オフィスラブ作品は、ちゃんとした作品を書いたこともないので、大人の恋をかける作家さん、素敵だなと思います
絵画の描写、もしかしたら絵を描かれる方なのかなとも思いました
エントリーされてる作品ですよね
是非、予選通過してほしいと思います竹久祐 2015/02/02 23:05
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>>竹久さま
※詩については別途竹久さまのコメントに書きこみます^^
竹久さま、ご指摘本当にありがとうございます!
誤字は本当にお恥ずかしい話…
くわえ、長年の書き癖といいますか、擬音の使い所の有効性について、自分では決して気付かなかった点をご指摘頂いて本当に勉強になりました。さっそく訂正して活かしてみました。これから書く時にも頭に入れておきます^^
しかもお忙しいのにレビューまで…ありがとうございます!これからきちんとした文章が書けるように一層の勉強、していきます。
ありがとうございました!梅沢芽衣 2015/02/02 22:23
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>>さーもんさま
初めましてさーもんさま!梅沢芽衣と申します^^
年上紳士に胸キュン、いただきました!本当に「アラフォー紳士好きなのって世の中で私だけじゃないか…」と怯えていたので(笑、番外編のご希望、ありがたく受けさせて頂きます!
わざわざ感想コメントありがとうございます。これから更に精進していきます!梅沢芽衣 2015/02/02 22:20
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>>歩友美さま
初めまして、歩友美さま!梅沢芽衣と申します^^
歩友美さまに年上紳士に萌えるお気持ちが伝わったようで嬉しく思います…おいでませ紳士の沼(笑
番外編のご希望、ありがとうございます!
あとはもういちゃいちゃさせるだけなので(?)、糖度をあげて何か考えていきたいなーと考えております。
わざわざ感想ありがとうございました!励みにさせていただきます^^梅沢芽衣 2015/02/02 22:18
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続きです
*90ページ
ぴちゃぴちゃと
ベタリとした
*91ページ
ダラダラと
――など、シリアスな場面には、どこか似つかわしくない映像が途切れてしまうような音は、どうかなと感じました
長々と生意気なコメント、すみませんm(__)m
ポエム依頼ありがとうございました
イメージに合わない場合は遠慮なく、没にしてください
竹久祐 2015/02/02 21:24
他の方々の投稿と重複してしまいますが、ヒロインへの感情移入がし易いです。
中高生向けの小説であれば、もっと単純に意中の相手と両想いになってハッピーエンド☆みたいな感じになるのでしょう。
が、正直いい年した社会人には着いていけません。
この作品のヒロインは自分に自信が無く、臆病が故に強い自分を作っています。
かと言って卑屈になっている訳でも無く、応援したい気持ちにさせてくれます。
また、ヒロインだけではなくお相手の男性の心が少しずつ開かれていく過程も読み取り易いです。
そういった点でも感情移入し易いのかもしれません。