私がコンビニに通うわけ。


「お前、また来たの?」


「もっちろーん。でも次は買うから安心して!」


「ほんとかよ。で?何買うんだ?」


恭汰君、これでも私はお客様なんだけどなぁ。


ま、今さらそんなこと言ってもしょうがない気がする。


「んーと、肉まんくださいな!」


「120円になります。お前、結局いっつも肉まん買うよな。」


恭汰君が、少し笑って言った。


私、恭汰君の自然な笑顔が一番好き。


ふはって、吹き出したりする笑い方が好き。









< 106 / 121 >

この作品をシェア

pagetop