能力家兄妹!
「姫奈、お前も昼休みだったか」



聞き覚えのある声がして姫奈は思わず振り向いた。


そこにいたのは、玲斗だった。


トレイにハンバーグとスープを載せている。




「玲斗もお昼休み??」



「あぁ、まーな。食べ終わったら、生徒会室こいよ。俺呼ばれててさ、お前も呼んで来いって」



「せ、生徒会室?」



「まぁ、そういうことで、じゃーな」



玲斗はそれだけいうと、同じクラスの男子の元に戻っていった。

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