能力家兄妹!
「やっぱ、カッコいいね。玲斗。あたし本気で恋しちゃいそう」



「えええ?!」




木ノ下がびっくりして大きな声を出した。


姫奈の心臓もドクンと飛び上がる。




「本気で言ってんの?」



姫奈がそう聞くと、宮内はガッツポーズを見せた。



「まあ、そういうわけで応援してよね?」



そういってまた下品に笑う宮内。

恋するに二時間は関係ない。そういうけど、これは早すぎじゃないのだろうか。

姫奈は苦笑いをした。




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