能力家兄妹!



「チッ…」



危険を感じたのか、もう勝ち目がないと気がついたのか

櫻井に攻撃をしていた少女が舌打ちをするとその人は暗闇の中に姿を消していった。


周りいた別の奴らも慌てて逃げ出していく。




「よし、今回の任務も、成功。逃げられちゃったけど」




そう言って侑芽は二人の方に歩いていった。

侑芽は使っていたセルフバティーを腰のベルトにしまった。



「ええ、二人とも、よくやったわ」



メイサがそう言ってにっこりと笑う

櫻井も剣をすっとしまった。櫻井の剣は彼のセルフバティーだ。


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