新撰組は、私を変えた
獅「ここだよ」


時「…そうか。行くぞ」

















獅「ただいまぁ〜」


?「おかえり。獅鳳…見つかったかい?」


獅「うん!!でね、みんなに話があるんだけど…いいかな?」


?「わかった。いっちゃんたち呼んでくる…それで、こちらの方は?」


獅「あとで話すよ。じゃ、よろしく」


よくわからない人は、去っていった…
が、いずれ殺すであろうという人ではあると思った…


時「獅鳳…あの人は?」


獅「桂さんだよ」


時「ふーん…」


獅「さっ!行こう…みんなが待ってる」


そういうと、獅鳳は、時雨の手を引っ張ってある一角の部屋に案内した
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