新撰組は、私を変えた
獅「…失礼します。獅鳳です」


?「おぅ…入れ」


?「やっほぅ。獅鳳久しぶりじゃな」


獅「坂本さんお久しぶりです」


?「んで、獅鳳…話とはなんだ?」


坂「まぁまぁ…獅鳳そこの人は、だれじゃ?お前の知り合いかぃ?」


獅「知り合いも何も…おねぇちゃんです☆」

時)おぃおぃ!獅鳳君…何を考えているんだい?


?「ほぉ…お前が獅鳳の姉貴か...。お前名前は?」


時「名前を名乗るならお前からだろ?」


?「......」

長い沈黙が流れる...

獅鳳は、ハラハラしはじめ。坂本は、ニコニコ...時雨と知らない人は睨み合っていた...





そこに...










?「しィィィィおォォォォォんンンンン!」




空気の読めない。

救世主が現れた...


< 87 / 139 >

この作品をシェア

pagetop