初めてを君と。
私、笑えてる?

いつもみたいに笑えてるのかな。。。

「ありがと。あいつらに知られたら、うるさいこ都になるし、黙っててな。」

「大丈夫!
ごめん、私もう遅いし帰るね!!」

私は晴輝くんの方を見ずに、バイクに向かって走った。

涙が流れるけど、気にしてられない。

早くここから立ち去らないと。

早く…………

早く!!!!!!!!!!



バイクの所に、着いた時には息がきれて来るしかった。
胸が苦しいからか、息をするのが苦しい。


私は涙を拭くこともせずにメットを被って、バイクを走らせた。

あっという間に、家に着き、
ベッドに、倒れ混んだ。


涙が止まらない。


どんどんシーツが濡れていく。


好きな人に、好きな人がいた。

そんなこと、前から気付いてた。


まさか、好きな人から恋の相談をされるなんて。

恋愛対象外すぎて笑える。

全く眼中にない。

ただのダンス仲間。
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