世界の終止符僕の憂鬱

どれほど探しただろうか
両親の姿はどこにもなく
日が暮れ始める

(ライトも無いし…一旦家に帰るか…)

暗くなる前に帰ったほうが得策と判断した僕は家に帰ろうと帰路につく

ガタン!
突然の音に驚く
よくよく考えれば猪が一匹という保証はない

恐る恐る振り返ると…そこには小学生高学年くらいの少女がボロボロの姿で立っていた

少女は僕の顔を見るなり泣き出し
どうすればいいかわからない僕はとりあえず話しかける
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