すべてはあなたから教わりました。
「それが?専門学校、一緒に行くのに連絡先知らなくてどうすんだよ。ちゃんと話聞いてたのか?」


あっ、そうだった!
二人で行けって言ってたんだっけ?



ガビーン。。



「ホント、嫌そうな顔(笑)ショックだなー。」

ショックって言いながら笑ってるし。
むかつくっ!


「わかったから。」
私はしょうがなく、ラインで交換した。



そして、即効遥香の元へ。



「あっ、美雪ー!!」
遥香は小走りで私の元にやってきた。
相変わらず可愛いな。
子犬だ、子犬。
「遥香、遅くなってごめんね。」
「大丈夫だよ!あれ?王子様は??」

結局私より桜田かよ。
ちょっとショック。


「桜田は帰ったんじゃない?一緒にいるわけないよ。」



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