異能を願う者
第3章 忍の過去

忍は、思い口をかけて話してくれた。
忍の前の親戚の人に異能を持った人が居たらしい。
忍も異能に興味があったみたいでその人に冗談半分で異能の事を聞いたらしい、
親戚の人は1から10まで全部話してくれた。
それから数分が過ぎた時、後ろから黒い影が追っかけてきた。
その影に忍は、こう言われ。
異能を使えない人間が異能の事を知ってしまった。
これは殺すしか。
忍はその時に異能が覚醒したのだった。
それで、危機一髪で忍は助かったと。
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