笑えて逝けて………幸せです………
一「………嗚呼」


平助「まぁ、別に良いんじゃ無いんすか?

あの一君を変えてくれた女に興味が有るっすから」


平助も、総司と同じ事を言うんだな……


沖田「あ、やっぱりそう思うよね?


僕も思ったんだ~」


新八「じゃ行くか、斎藤の恋仲の、元に」


もう、突っ込まないでおこう


沖田「近藤さ~ん!!!!!



一番、二番、三番、八番、二階に行ってきますね~」

(ガキィィィン!!!!!)

近藤「おぉ、」


沖田「じゃぁ、行きましょうか」


因みに……

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