ポーカーフェイス
しばらくの間胸の高鳴りと己の欲望を必死に押さえながら代表は自分の住むマンションへと車の運転に集中させながら20分程するとようやくマンションへと到着した。
真離の乗っている助手席のドアを開き真離の手を引いて自宅の玄関の鍵を開けて真離を部屋の中へと招き入れる。

ドアの鍵を確かに閉めたことを確認すると真離を玄関のドアへと押しやり激しくキスをしながら真離の足元に手を伸ばす。
真離はそんな代表の首元に抱きつき、クスっと余裕な様子で軽く笑い耳元で囁く。

真離「ここじゃ、寒いわ。もう少し体を暖めてからにしましょう。おちついて。」

そう言って足元に触れる手を軽くはらう。
代表は真離の言葉にハッとさせられると同時に理性を失った自分の行動に顔を赤らめた。

代表「そ、そうだな。すまないね。お茶でも飲もう、すまない。」

そう言って靴を脱ぎリビングへと向かった。
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