スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
◇朝ご飯は専務室で
目が覚めるとベットの上じゃなくて、部屋の床だった。
ムクッと起きてバックにしまっているスマホを取り出すと朝6時過ぎたあたりで、今だったら先に朝ご飯を食べて四つ葉に行けば良いよね?
着替えをして荷物の中身を改めて確認して、自分の部屋のドアをそ〜と開けて出て、向かいの部屋のドアを見る。
ドア、開けなかったの怒っているかな?いやでも昨日は荒木さんの話にショックとムカつきもあったし、ドアを開けたら向こうのペースになりそうだったから、開ける事はしないで寝てしまった。
床で寝ちゃったから体バキバキだけど、仕事に行かなきゃと、階段を降りて1階のリビングに入ると大きなソファに横になっているスウェット姿の荒木さんがいて、体がビクッとしてバックを落とす。
やばい、こんな音がしたら荒木さんが起きちゃうじゃん!と慌ててバックを取ってリビングのドアを閉めて、玄関の方に行き、靴を履いて玄関を出ていった。
早歩きしながら、何でリビングのソファに?!自分の部屋にいたんじゃないの?!と悶々としながら駅に向かい、電車に乗ると朝が早いから電車に乗っている人が少なくて、椅子にちょこんと座りながら対面の車窓の景色を眺める。
「人がいないだけでよく見えるなぁ」
いつもは満員電車だし、人の景色だったから凄く新鮮だし、少しだけモヤが晴れそう。
藍山駅について時計を確認するとまだ朝7時10分くらいで、どうしよう、会議室って大体8時30分過ぎくらいにならないと開かないよね?
コンビニで買う?お財布を確認すると使える余裕とすればおにぎりが買える位だし、やっぱ朝ご飯をシェアハウスで食べて来れば良かった…、でも荒木さんがいたし、昨日の今日で一緒にご飯を食べるなんて出来ないし…。
「おはよう、早いね」
後ろを振り返ると水瀬編集長がいて、今日も服装がオシャレだなぁ。
「おはようございー…」
“ます”と同時に私のお腹が盛大になり、うわ…めちゃ恥ずかしくてバッと両手でお腹を隠すと、水瀬編集長は口を押さえて笑いを堪える。
「笑われると虚しいです…」
「ご免、ご免。小説の様なタイミングで音が鳴るもんだね」
「笑いながら言われると、余計恥ずかしいです!」
またお腹がなっちゃって、も〜!!
「朝ご飯は食べてないの?」
「はい…、色々ありまして、コンビニで買おうかなって。水瀬編集長こそ、こんな朝早くにどうしたんですか?」
「昨日途中までしか原稿が書けなかったから、朝早くに来て進めようと思っー…」
今度は水瀬編集長のお腹がなり、お互い目を合わせてプッと笑う。
「これは恥ずかしいな」
「そうですよね?私も恥ずかしかったです」
「じゃあ近くのコンビニで買おうか?折角だから俺が奢るよ」
「ちゃんと自分で出せますよ!」
「ううん、ここは出すし、ありがとうが嬉しいな」
「………ありがとうございます」
「うん、じゃあ行こうか」
前にも高坂専務にありがとうが嬉しいって言われたっけ、うう、こう言うコミュニケーションの取り方を学ばないと。
ムクッと起きてバックにしまっているスマホを取り出すと朝6時過ぎたあたりで、今だったら先に朝ご飯を食べて四つ葉に行けば良いよね?
着替えをして荷物の中身を改めて確認して、自分の部屋のドアをそ〜と開けて出て、向かいの部屋のドアを見る。
ドア、開けなかったの怒っているかな?いやでも昨日は荒木さんの話にショックとムカつきもあったし、ドアを開けたら向こうのペースになりそうだったから、開ける事はしないで寝てしまった。
床で寝ちゃったから体バキバキだけど、仕事に行かなきゃと、階段を降りて1階のリビングに入ると大きなソファに横になっているスウェット姿の荒木さんがいて、体がビクッとしてバックを落とす。
やばい、こんな音がしたら荒木さんが起きちゃうじゃん!と慌ててバックを取ってリビングのドアを閉めて、玄関の方に行き、靴を履いて玄関を出ていった。
早歩きしながら、何でリビングのソファに?!自分の部屋にいたんじゃないの?!と悶々としながら駅に向かい、電車に乗ると朝が早いから電車に乗っている人が少なくて、椅子にちょこんと座りながら対面の車窓の景色を眺める。
「人がいないだけでよく見えるなぁ」
いつもは満員電車だし、人の景色だったから凄く新鮮だし、少しだけモヤが晴れそう。
藍山駅について時計を確認するとまだ朝7時10分くらいで、どうしよう、会議室って大体8時30分過ぎくらいにならないと開かないよね?
コンビニで買う?お財布を確認すると使える余裕とすればおにぎりが買える位だし、やっぱ朝ご飯をシェアハウスで食べて来れば良かった…、でも荒木さんがいたし、昨日の今日で一緒にご飯を食べるなんて出来ないし…。
「おはよう、早いね」
後ろを振り返ると水瀬編集長がいて、今日も服装がオシャレだなぁ。
「おはようございー…」
“ます”と同時に私のお腹が盛大になり、うわ…めちゃ恥ずかしくてバッと両手でお腹を隠すと、水瀬編集長は口を押さえて笑いを堪える。
「笑われると虚しいです…」
「ご免、ご免。小説の様なタイミングで音が鳴るもんだね」
「笑いながら言われると、余計恥ずかしいです!」
またお腹がなっちゃって、も〜!!
「朝ご飯は食べてないの?」
「はい…、色々ありまして、コンビニで買おうかなって。水瀬編集長こそ、こんな朝早くにどうしたんですか?」
「昨日途中までしか原稿が書けなかったから、朝早くに来て進めようと思っー…」
今度は水瀬編集長のお腹がなり、お互い目を合わせてプッと笑う。
「これは恥ずかしいな」
「そうですよね?私も恥ずかしかったです」
「じゃあ近くのコンビニで買おうか?折角だから俺が奢るよ」
「ちゃんと自分で出せますよ!」
「ううん、ここは出すし、ありがとうが嬉しいな」
「………ありがとうございます」
「うん、じゃあ行こうか」
前にも高坂専務にありがとうが嬉しいって言われたっけ、うう、こう言うコミュニケーションの取り方を学ばないと。