それでも 求めてる
「あっ、だめ…」
『なにが?』
意地悪にそう言いながら
あたしの胸を舐める
「…んっ!…っ」
あたしの胸の頂点を舐めたとき
電流が走ったように
ぞくぞくした。
それから、先輩は
下の方に手をやった。
「あぁっ…」
思わず声が出た。
まだ誰にも触られたことのない場所。
『…痛い?』
首を縦に振る。
痛い、たぶん指一本。
それでも痛い。
でも、
「…やめないで、っ、ください…」
『…抑えられなくなるな』
はははと笑った先輩。
今だけ。
今だけは、あたし
先輩の一番ですか――?