恋の禁断症状
「まなかちゃんまぢでヤリマンなん?」
おちこぼれグループの主犯核がわたしに声をかけて来た
「よせよ、こんなん誰かのイタズラだ」
まさふみ先輩はわたしを庇う
「なぁ…まさふみよぉ、最近つれないじゃないかぁ。ちょっくらまなかちゃんまわしてくんねぇかな」
鼻にピアスをあけてサングラスをあごにしている
いかにも不良という感じであった
まさふみ先輩は高校になるまで相当荒れていたみたいだが
高校に入学した途端落ち着いて不良グループとも足を洗ったみたいだった