Blue Bird
だがしばらく歩くうちに背後から足音が聞こえた。スニーカーのような地面を擦る音が後に続く。

気味が悪くなり早足でバーへと向かった。


シルバーレインのプレートのかけられた扉を開くとカランと音がなった。


「おおー理央ちゃん、お願いね」

私に気づいた遼司さんが声をかける。


今日はお客さんも多く店内はピークの忙しさだ。
< 156 / 319 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop