大事な一歩
これが いつもの日課だ
「悠斗さ、テストの結果
どうだったのー??」
「そりゃもちろん 満点です」
そう言いながら 満点のテスト用紙を
あたしの目の前に広げ 満面の笑顔で
見つめてくる悠斗
う… さ、さすが…
「お前はどうだったんだよ?」
「あ、あたし!?
あ、あたしのテストはべつに
どうでもいいのよ!」
「ほんっとわかりすいなーおまえ」
また バカにするんだからー
悠斗のバーカ
もう知らないもんね
なんて 心の中でおもっていると