.。.:*Distant memory.。.:*
「それは本人から聞けばいーだろ」
そういい、リオンはミラをさがしにと店を出る。


その頃ミラは……
(みんないない………よね?)
ミラは見つからないようにと、隠れるながら道を歩く。
そして、森へと通じる小路を見つけ……
森の方角へと進む。



(………リオに…お別れしないまま…)

頭に浮かぶのはリオン。
そして、アルシードの皆だった。

(でも、あのままいたら…………リオたちは………)

自分のせいでリオンたちが捕まってしまうかもしれない。それを恐れたミラは、アルシードを離れようと思った。
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