美しき少女の闇

「……た…た……すけ」

お母さんは、
震えながら命乞いをしてきた……………………が、

グチュッ

微笑見ながら
私は
包丁をお母さんに振りかざし、
まずは
私をとらえている目を
最初にくりぬいてあげた
次に
悲鳴をあげられないように素早く喉を切った………

それからはお母さんの腹を裂き、
臓器を一つ一つ丁寧に取り出した

すると最初は私が何かするごとに叫び声の代わりに全身を使って

ビクッビクッ

と反応していた
お母さんが
だんだん動かなかくなった………

「……フフッ……ハハハハッ……」

なんだか笑いが止まらなかった

それからは、気が済むまで
お母さんの汚ない部分を
取り除いたり、切り刻んだりして遊んだ



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