2月14日


 ‥数分走り、たどり着いた公園のブランコに座る。


 『……私、諦められるのかな』


 誰もいなく静かな公園に私の声が響いた。



 ―――あんなラブラブな姿を見たら、諦めるしかない。

 ‥きっと慶太も私の事仲のいい友達としか思っていないだろう。


 明日は運良く日曜日。

 月曜日までに気持ちを切り替えて普通に接しなきゃ‥。





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