2月14日


 時計を見ると7時を過ぎている。


 『……だいじょ、ぶ』

 「ちゃんと家の人に言ってこいよ」

 『わ、わかった』


 私は家に入り母親に伝える。

 母親はニヤけた表情で「彼氏?」と聞いてきたがスルーした。

 急いで戻るとさっきと同じ様に待っている彼。





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