君と描いた日常-負け組女子高生
それから、麗華。いつか「あたしといると色んな事学べる」って言ったね。


それが逆なんだよ。


あんたといると私が色んな事をわからされた。


あんたの存在は特別だった。


友達でも恋人でもない、あるいはそれ以上の存在だった。


間違ってもレズだとか思わないでね。


そのせいで、私は何度か死ぬのやめようと思った。
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