片想い連鎖
「そういえばさっきまで男の子がずっと心配そうに待ってたわよ」




ドキッ




「男の子って…」




「吉田だよ」




ほのちゃんが保健室に入ってきた。



「ほのちゃ〜ん」



「みゆ〜マジで心配したんだからね」




ほのちゃんに軽く殴られる私。




でもほのちゃんをよくよく見ると…




ちょっと目が赤くなっているのに気がついた。
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