イケメンさんとヒミツの同居。



ピンポーン


「誰だろ…?お母さん達かなあ」


玄関へ行き、戸を開けると1人のイケメンが立っていた。


イケメンといっても、隼人と違ってクールな感じ。


「あー…島田?」


「へ?」


初対面なのになんで知ってるの…?



「お前の母さんに頼まれて同居する。聞いてない?」


「1人暮らしって聞いたんだけど!てかあなた誰?」


突然そんなこと言われても…誰だか分かんないし…



「お前と俺の母さん友達な。宮田 峻。」


「本当にここに住むの?」


「何回も言わせんな。早く準備していろいろ買いに行くぞ」



そういう態度むかつく…!
それに かっこよすぎてムカつく!


「あ、一緒に住むこと友達とかに秘密にしといて。」



「なんで?」



「めんどくさいから」



答えなってるのかなってないのか…


「あ、俺の部屋こっちな。広い方」


「最後の言葉むかつく…まあ壁可愛い方で良かった~」


「てかお前何も気にしないんだ。男と同居。」


………あ!本当じゃん!



「一応彼氏いるけど決まったことは仕方ないし…」



もう諦めたよ……。


「…ふーん」



そういえば………

夏樹と隼人にも言っちゃダメなのは嫌だなあ…












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