僕らの校庭
…向こうも俺たちに気付いたようだ。
淳「おまたー」
星井「もう!!めちゃ待ったんだからね!?何なのよそっちから誘ってきたくせにぃ…」
淳「でもお前ら結局来てんじゃんw」
星井「黙れこのーーー!!ほら!美希もなんか言ってやりなよー」
朝日「えっ…あ、でも私…その、誘われた身だから…。あ、そうだ!絵馬って今日誕生日だったよね…!プレゼント持ってきたんだ( ´ ▽ ` )ノ」
星井「え、本当!?わ〜嬉しい\(//∇//)\ありがとね!」
淳「うわこのクッキーすげー美味そうじゃん!いーなー」
星井「あげないからね!」
そっと、スマホのロック画面を見る。
午後1時5分。
哲太「(たった5分じゃん)」
淳「おまたー」
星井「もう!!めちゃ待ったんだからね!?何なのよそっちから誘ってきたくせにぃ…」
淳「でもお前ら結局来てんじゃんw」
星井「黙れこのーーー!!ほら!美希もなんか言ってやりなよー」
朝日「えっ…あ、でも私…その、誘われた身だから…。あ、そうだ!絵馬って今日誕生日だったよね…!プレゼント持ってきたんだ( ´ ▽ ` )ノ」
星井「え、本当!?わ〜嬉しい\(//∇//)\ありがとね!」
淳「うわこのクッキーすげー美味そうじゃん!いーなー」
星井「あげないからね!」
そっと、スマホのロック画面を見る。
午後1時5分。
哲太「(たった5分じゃん)」