青空の下で
これから、どうやって気持ちを隠していこうか?




この、気づいてはいけなかった気持ちを。






まず、由香を今まで以上に応援する。


協力してほしいことは、全力でこなして。
二人を近くの席に座らせたりして。





次に・・・えっと、次に・・・。





「だめだ・・・気持ち言わないなんて・・・。」

言いたいことは、ちゃんと言う主義だから・・・。




しかも、親友の由香に、なんて。




自分が我慢すればいいことは黙ってきたけれど、それ以外うそなんてついたことないもん。





それに何より・・・由香は、気づきそうだkら。

昔からわかりやすいって言われてきたあたしは、うそをつくのが本当に苦手。




もちろん、他の人のが正しいのなら話は別だけれど。






「あーもー・・・どうすればいいの・・・。」



屋上の柵に手をかけ、顔をうずめる。


頭の中ぐるぐるしてる。変な感じ。
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