sweetboy
舞台が終わっても、信じられない気持ちとドキドキの気持ちが残ってた。

そのあと、彼の顔をぶったたいて劇場を出てきた。
彼はその後、走って追いかけてきた。
ごっごめん!君にキスする予定はなかった。
だけど俺君を見たとき、夢かどうか試したくなって。

と息切れしながらいった。
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