初恋も二度目なら
「今日は紅白じゃないな」
「え?あぁ・・・部長が言われた通り、朝から暑いので、見た目が涼しい色の服を着たくて・・」
なので今日は、藍色のロングスカートに、生成り色のハイネックノースリーブカットソーを着ている。
それにシルバーのミュールに合わせて、同じ色のスパンコールがついたミニバッグを持ってきた。
バッグの中には、メガネとお財布、白いハンカチと、メイクグッズが入ったポーチ、そしてカットソーとお揃いの、長袖カーディガンが入っている。
室内は冷房が効いているだろうけど、お庭は暑いかもしれないから、温度差と冷え対策に。
「あ、そうだ!私ったら、まだ部長にお礼を言ってなかった!部長、わざわざ迎えに来てくださって、どうもありがとうございます」
「気にすんな。おまえんちは通り道だ。たとえそうでなくても、車なら大したことない」
「そういえば・・部長ってどこに住んでいるんですか?」
「一番町」
「あぁ・・・。確かにそこからだと、うちは通り道ですね」
だからと言うわけじゃないけど、部長の手間をとらせていないと分かった私は、ホッとした。
「え?あぁ・・・部長が言われた通り、朝から暑いので、見た目が涼しい色の服を着たくて・・」
なので今日は、藍色のロングスカートに、生成り色のハイネックノースリーブカットソーを着ている。
それにシルバーのミュールに合わせて、同じ色のスパンコールがついたミニバッグを持ってきた。
バッグの中には、メガネとお財布、白いハンカチと、メイクグッズが入ったポーチ、そしてカットソーとお揃いの、長袖カーディガンが入っている。
室内は冷房が効いているだろうけど、お庭は暑いかもしれないから、温度差と冷え対策に。
「あ、そうだ!私ったら、まだ部長にお礼を言ってなかった!部長、わざわざ迎えに来てくださって、どうもありがとうございます」
「気にすんな。おまえんちは通り道だ。たとえそうでなくても、車なら大したことない」
「そういえば・・部長ってどこに住んでいるんですか?」
「一番町」
「あぁ・・・。確かにそこからだと、うちは通り道ですね」
だからと言うわけじゃないけど、部長の手間をとらせていないと分かった私は、ホッとした。