こたつに蜜柑
 
しばらく俺達はこのままいた。


「お兄ちゃんもう大丈夫」


俺は蜜柑をそっと離す


「さぁ!帰ろう、お兄ちゃん!」


「おう!」


俺は公園の出口にむかって歩きだした。


「お兄ちゃん!」


俺は、蜜柑に呼ばれて振り返った

 
蜜柑は走って俺によってくる



そして
< 80 / 103 >

この作品をシェア

pagetop