○○するお話【中編つめあわせ】


「そういうのは、ダメでしょ」
「なんで?」

すかさず聞き返して、真っ赤になってる凛の顔を覗き込む。

「俺に触られんの、嫌?」

ズルい聞き方してんのは自分でも分かってた。
でも……つい、凛に甘えて仕事優先したり、優しくしてやれなかったりしても。

勝手だけど、俺はやっぱり凛が好きだから。
凛を手離さないためなら、どんなズルい男にでもなってやりたかった。




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