ありのままの愛を詩で語ろう
苦境に立たされても…

心の骨が折れる…。

そんな時がある…。

親を信じれない、憎しみしか湧かない…。

そんな夜もある…。

生きている意味なんかないと、常々、思うんだが、生きざるを得ない…。

こんな自分さえも、必要なのだと、言ってくれる、優しい想い人が、いるのだからと…。

一人格になるまでの修行中の身は、辛いものだ。

それでも、苦境に立たされて、やっと、気付く…。

今までの自分があったのは、単なる偶然ではなく、たくさんの人の愛情が、自分を作っているのだと…。

大人になる前は、我が身のことも、我が心のことさえも顧みず、走る電波塔のように、敏感な感性で、周りを巻き込む、人迷惑な所があった。

今は、逆に、考えに考えて、持論を深く、掘り下げて、モノを捉える、偏った大人になってしまった…。

それでもか、それでもかと、言わんばかりに、苦境に立たされるが、それもまた、人生の荒波に、揉まれて生きていく、人間の悲しい性だと、受け入れよう。

どんな日も、同じ日はなく、明日は明日の風が吹くのだから…。
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