光り輝く命~救ってくれたのは君だった~
そして、そっとあたしの手首に

リストバンドをはめてくれた。

さとみと百合の手首にも黒のリストバンド

「おそろい。だってあたしたち

親友でしょ?」

化粧の落ちた顔で百合が笑うから、

あたしとさとみもおかしくて

笑ってしまった。



この二人がいたから、

あたしは恋ができたのかもしれない。

そして今の自分がいるのかもしれない。

二人のおかげで本気で人を愛せたんだ。
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