重い彼女…
『あの…明日あえないかな?話があるんだけど。』

和人の真剣な声。

『うん!会えるよ!』
私は何のためらいもなく合う約束をした。

『加奈の家ってどこ?』

『○△×の、○○○○…』

住所をおしえると、


『わかった!むかえにいく!』

っと、和人の明るい声がきこえてきた。

そして私たちは、しばらく話たあと、電話をきった。


電話をきって、明日のことを考える。

どんな服をきていこう!
化粧はナチュラルのほうがいいよね!
髪型は?

など、まるで初デートにでもいくようにはしゃいでいた。

やっとベットにはいっても、

和人の顔が…甘いムスクの香りが…

頭のなかをよこぎって眠れなかった。

和人には、彼女…いるのかな…

想像するだけでモヤモヤした。

そして、そのモヤモヤの正体がやっとわかったのは、時計が1;00をさしている頃だった。

『私…和人が好きだ。』

やっとわかった。

でも、私はこの気持ちをどうしたらいいの?…

そんなことをかんがえながら、朝を迎えた。


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