サ ボ テ ン

宿泊合宿

時間はあっという間に過ぎついに宿泊学習の当日となった。

宿泊合宿の朝はキレイな快晴だった。

担任に荷物を渡し、りんが先に来ているみたいだからそっちに行った。

『おはよう。りん』
「あ!おはよう。はな。あのさ…後で話聞いてもらってもいい?」
『…?いいよ?バスできく』

なんかあったのかな…?
< 102 / 201 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop