恋する氷の女王さまっ!?
「あのー。僕もここで食べていいですか?」

うん?誰だ?
珍しいな客人だなんて。
とりあえず、少しどけるか。。。

「ありがとうございますっ!」


しばらくして。。。



さて、この状況はなんなのだ。
さっきから男が私のことをジロジロと見てくるのだが。。。


「もしかして、前田さん?」


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