アイドル様の秘密【上】

時計を見ると時刻は昼の2時。


「門限とかあるの?」


「えっ?ううん。ないよ。」


「そっか。時間気にしてたからさ。」


メロンソーダを飲みながら優翔がいう。


「そんなに気にしてた?」


「うん。結構。」


「ごめん…」


「いや、大丈夫だよ。俺も時間気にするし。」


優翔はそう笑った。

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