年下彼氏はケダモノ彼氏!?


「……リ、チュリ!」

「あ、ごめん」


ボーッとしちゃった。


「で、なんだっけ?」

「えっと、私ピアノの道具以外に待ち時間のために勉強持ってるんだけど、昨日は特別重たくて」


七実えらっ!


「そしたら、翔君が『重たそうですね。手伝いますよ』って言ってくれて」


ま、まさか……?


「翔君のこと、好きになっちゃったの!」


< 62 / 166 >

この作品をシェア

pagetop