カッコイイ年下君との恋愛事情








それに、今日は紛れもなく秋くんの誕生日





元々約束していたのは私のハズ・・・




こんなことになって、彼の特別な1日がダメになっていないか・・・不安で、怖くて、申し訳なくて・・・





「・・・はぁ」



息が詰まりそう




なんだか、頭も働いてないみたいでぼーっとする




ケーキ作ってたらオールになっちゃって寝てないからかな




ダメだ・・・頭が働いてない




頭が重くなって急に立っているのが辛くなって


意識が飛びそうになってその場にしゃがみこむ





秋くんは・・・今幸せかな




それならいっその事もう、ここに来なくても良い。




彼にとって、今日がちゃんと幸せなら・・・それでいい





ーーー・・・




ーー・・







「ー・・・ぃ・・」




「・・・・・・ん」





「桐谷さん!!!」





「ーーッ?!」




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