カッコイイ年下君との恋愛事情
「どーぞ」
う、なんですか、今のチラ見は・・・
ま、まぁ気にしませんけどっ!
「ありがとう!すぐ戻って来るね♪」
私は秋くんにそう言い残してタンタンタンと階段を降りる
「沙織先輩!」
一階のリビングに行くと私と同じ制服を身に纏った沙織先輩がエプロンを手にしている状況
「あ、双葉!秋翔はどんな感じー?」
「それが、変なんですよ!!」
「アイツが変なのはいつものことよ」
そうわたしに言いながらもキャベツを千切りし始める沙織先輩
「いや、本当ですよ!
昨日と性格が違うって言うか、当たりが違うってゆ言うか・・・良く喋るようになってくれたと言うか?」
「あぁー!あいつ人見知りだから、最初はぶっきらぼうになりがちなのよねー」
「ふぇー・・・秋くんって人見知りなんですね」